当院の特徴

毎日を元気に過ごしたい方へ

怒りっぽい人は「肝」を、
はしゃぎ過ぎる人は「心」を、
思い悩む人は「胃」を、
人生を憂う人は「肺」を、
怖がりの人は「腎」を
患いやすくなると言われています。

☑心配性の方は、楽天的になりましょう
心配性の方には、心配した結果が起こってしまうことが多い様です。
楽天的に考えることができれば、結果は変わってくるでしょう。

☑自分を褒めてあげましょう。
後悔や反省など自分を責めることは容易ですが、
自分で自分を褒めるって実はなかなかできないものです。

自分のしたこと、できたこと、自分の存在自体を褒めてあげましょう。

☑嫌なことがあった時ほど、感謝を忘れずに
嫌なことが起きた時ほど、「ありがとう」と言ってみましょう。
嫌なことや試練は、乗り越えられる人にしか起こりません。
乗り越えた先には成長した自分が待っています。
(「ありがとう」が言えたら自分を褒めてあげましょう。)

食事する時は、よく噛んで
食事する時は、よく噛んで食べましょう。
(まずは50回から、慣れてきたら100回以上噛みます)

噛むことは、健康保持やダイエットにも最適です。
認知症のリスクを軽減することにも繋がります。

☑他人を否定・批判しないように
他人を否定したり批判することはやめましょう。
自分に跳ね返ってきてしまいますよ。言うから言われるという負の連鎖なのです。

☑毎日、元気よく歩きましょう
歩くときは歩幅を少し広くし、腕を前後に振って、元気に歩きましょう。
骨盤が緩み、肩コリ、腰痛などの予防、健康保持につながりますよ。

☑不幸でも幸せなフリ
自分は不幸だと思っていると本当に不幸になってしまいます。
実際に不幸でも幸せなフリをしてみると、本当に幸せがやってくるでしょう。

☑まずは自分から
自分の周りを変えたい時は、自分を変えましょう。
周りを変えようとしても、なかなかかわりません。
自分が変わることで回りも自然に変わっていくでしょう。

月のリズムについて

身体の部位を表す漢字に「月」という文字が多く含まれています。
「脳、腰、胸、膝、骨、筋、肝、腎、胃、腸」など他にも多くの「月」を含む漢字があります。
赤ちゃんが生まれるときは月の満ち欠け、潮の満ち引きが影響していると言われています。
女性の生理のことも「月経」といい「月」が含まれ、月経の周期も月の秋季と同じ28日周期です。

体内時計は1日が25二間あるいは24.8時間だから、
赤ちゃんが夜泣するのは仕方ないと話される方がいます。

これも月の周期と同じです。
これは、きっと、先人たちは、身体と月が何か密接な関わりがあるということ知っていたと思われます。

以上のことを考えると、月の周期を意識して生活していけば、
身体の調子がうまくいく、あるいは、整うということが推測されます。

通常では、1分間は60秒ですが、月のリズムでいくと58になります。
ですから、1分間に58のリズムで少しゆっくりのリズムを意識して、
暮らしたり、その2倍の116のリズムで歩いたり、
話したりして《ユトリ》を持って行動することがよいのです。

すると、体内時計が整い、松果体が活性化すると言われています。
また、メラトニンとセロトニンというホルモンの分泌が多くなるといわれており、
心身ともに良い状態になります。

心地よいマッサージ受けることで、このメラトニンとセロトニンが
分泌されることが解っています。

身体の部位だけでなく、「育てる」という漢字にも月が含まれています。
ということは、月のリズムを意識して、子育てすることが大切だと考えられます。

    お気軽にお電話ください。

    院名 ゆうき施術院
    住所 〒854-0072
    長崎県諫早市永昌町16-11
    営業時間 午前 9:00~13:00
    午後 14:00~20:00
    ※完全予約制
    定休日 不定休
    受付電話番号 090-5292-9208
    駐車場 あり 1台分
    アクセス 諫早駅から徒歩7分
    諫早駅の西側でバス通りの栄田バス停(大村方面行)の角を左折し永昌台団地に入り(「←永昌台」の看板あり)一つ目の分かれ道(公園の前・ゴミステーションがある所)を右折し一本目の道を右に入って右側の五軒目。
    看板が目印になります。